第二種電気工事士 免状図鑑 47都道府県の免状一覧【更新中】

第二種電気工事士は試験に合格すると各都道府県もしくは都道府県から委託された団体に申請し、免状が発行されます。

ただし、免状の様式は全国統一ではなく各都道府県ごとにに違います

電気工事士法によれば電気工事士は電気工事士免状の携帯義務があります。かならず持っておかなければいけません。

身分証として使える割には規格が違いすぎていて見せられても第二種電気工事士免状がどういったものかわからないと思いますので、都道府県別第二種電気工事士免状一覧を作りました。

まだ、調べきれていない県もありますが分かり次第追加していきたいと思います。

第二種電気工事士の免状の主な形

免状の種類には大きく分けて2つのかたちがあります。

  • 免状の紙をラミネートしたもの
  • 免状の紙を専用カバーに入れたもの

ちなみに共通している特徴は、

  • 証明写真付き
  • 各都道府県知事印(担当部署印)もしくは押し付けるタイプの印が押してある。
  • 住所欄があるが空白(一部記載されている可能性あり)
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都道府県ごとの違いは以下になります。

  • 紙の種類(紙質・紙の色)
  • 大きさ
  • 記載方式(印字か手書きか)
  • カバーが付属しているかどうか

免状の紙の大きさ・材質・印字方法は各都道府県ごとに異なります

また、各都道府県によって申請時の提出書類も異なることを考えれば、ある程度都道府県側の都合で発行する免状の形式は決めているようです。

免状形状比較一覧表

実際の免状の写真は後述しているので、簡単な形状の比較表を作りました。

都道府県名免状の形状特徴
北海道黒いカバー北海道は申請先が道内に複数あるので、発行番号に地名が入っている
青森県ラミネート名刺サイズよりやや大きい
岩手県黒い(紺?)カバー名刺よりは横長?中身は不明
宮城県黒いカバー大きさがカードサイズになっているようで、他の都道府県の免状より小さい
秋田県赤いカバー名刺サイズよりも大きいみたい
山形県印刷した台紙にラミネート名刺サイズよりも上下が大きい
福島県黒いカバー
茨城県紺色に近い青いカバー表面に県のマークが入っていて、県名の記載はない。
サイズはカードサイズよりも大きい
栃木県赤いカバーサイズはカードサイズよりも大きい
群馬県-調査中-
埼玉県緑に近い青のカバーカードサイズよりも大きい
千葉県黒いカバー表面には「第二種電気工事士免状」とのみ記載されている
東京都黒いカバー表面には東京都の文字が入っている
神奈川県紺色のカバー
新潟県赤いカバーカバーが横開きのタイプ。免状はシンプル
富山県紺色のカバーがラミネートタイプにカバータイプのときは表面に県のマークが入っていました。
石川県紺色のカバー
福井県黒っぽいカバー
山梨県青のカバー横開きのタイプです
長野県ラミネート台紙には長野県 NAGANO PREFECTUREの文字が細かう印刷されている
岐阜県ラミネートシンプルに白い台紙に印刷されている
静岡県ラミネート台紙に県名が印刷されている。
再訴はやや大きそう。
愛知県ラミネート白い台紙に印字されたタイプ。
ラミネートに対し余白が大きい気がします。
三重県-調査中-
滋賀県ラミネートサイズが大きい印象
京都府-調査中-
大阪府ラミネート色付きの台紙に印字されたタイプ
兵庫県黒っぽいカバー免状の紙は二つ折りではない
奈良県ラミネート名刺サイズより大きめ
和歌山県-調査中-
鳥取県-調査中-
島根県赤いカバー横開き
岡山県青いカバー
広島県ラミネート少し青みがかった色のついた台紙に印字ですね
山口県紙?ラミネートもされていないように見えますが、カバーが付いているかは不明
徳島県ラミネート青い台紙に印字したもの
香川県黒っぽいカバー免状の紙は二つ折りタイプではない様子
愛媛県黒っぽいカバー二つ折りタイプですね。
高知県ラミネート緑の台紙印刷台紙をラミネート
福岡県黒いカバー表面に福岡県の文字が印字されている
佐賀県カバー付き
長崎県ラミネート黄色みがかった台紙に印字です。
熊本県ラミネート白い台紙に印字です。カードサイズよりは大きい
大分県黒いカバー表面に大分県の文字が丸みを帯びたフォントで印刷されている
宮崎県ラミネート青い台紙に手書き
鹿児島県ラミネート白い台紙に印字
沖縄県ラミネート白い台紙に印字

各都道府県の第二種電気工事士免状の形状

Twitterやインスタグラムなどから掲載されている第二種電気工事士免状の写真を集めてみました。調査段階のものなので変わっている可能性はあります。

その点はご理解ください。

北海道の免状

 

北海道はエリアによって違う?

青森県の免状

第二種電気工事士免状

 

岩手県の免状

宮城県の免状

秋田県の免状

赤いカバーは目を引きますね。

山形県の免状

福島県の免状

茨城県の免状

県のマークが表に入っていて県名が入っていないですね。少し大きいのかな?。

栃木県の免状

赤カバーに栃木県の県章が入っています。

群馬県の免状

 

埼玉県の免状

千葉県の免状

 

東京都の免状

カバーの色味が緑っぽいのは写真の加工かもしれません。

神奈川県の免状

 

新潟県の免状

新潟は横開きっぽいです。が中身は折り曲げるタイプではなく、紙が一枚だけ入っている様子。

富山県の免状

富山県のマークが表面に入っています。

石川県の免状

福井県の免状

 

山梨県の免状

カバーは青か

長野県の免状

 

岐阜県の免状

 

静岡県の免状

愛知県の免状

三重県の免状

 

滋賀県の免状

 

京都府の免状

 

大阪府の免状

兵庫県の免状

 

奈良県の免状

 

和歌山県の免状

 

鳥取県の免状

 

島根県の免状

 

岡山県の免状

青カバーの横開き

第二種電気工事士免状φ(・ω・ )

 

広島県の免状

https://yourmystar.jp/c0_139/c1_120/d_4367/

https://blog.goo.ne.jp/ume_family/e/3a063b466fb4ae29ffe64707419d2f7a

山口県の免状

 

徳島県の免状

 

香川県の免状

愛媛県の免状

 

高知県の免状

福岡県の免状

佐賀県の免状

カバー付きっぽいけど色がわからないね。

 

長崎県の免状

 

熊本県の免状

 

大分県の免状

 

宮崎県の免状

 

鹿児島県の免状

沖縄県の免状

 

免状の形が異なる理由(予測)

47都道府県の第二種電気工事士免状には似た形状の免状はありますが、全く同じものはありませんでした。

申請が多くて処理が大変

発行数で言えば毎年数万人いるので、手続き処理が担当部署・団体の負担になると考えられます。なので自動車運転免許証のような形状ではなく。紙に印刷する形になったとも思われます。

経費削減

都道府県によってはカバーすらつけていないところもあります。カバーが無いぶん経費がかからないので、在最適に厳しいもしくは削減を強いられた理由があったところはラミネートになっているのかもしれません。

ただ、経費を理由にするには各都道府県の申請費用には大きく差はないので、発行される側としてラミネートとカバー付きの差があることには納得がいかない気持ちもあります。


まとめ

ご自身が住んでいる地域で第二種電気工事士の免状の形を確認できたでしょうか?

カバー付きが望ましいものの、ラミネート+手書きで作られる宮崎県の免状なんだかとても手作り感満載ですね。。。

 

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